累積点数とは

身近な犯罪・交通違反 ついついスピードを出しすぎてしまった。携帯電話を使用しながら運転・・
スピード違反、交通違反の反則金、罰金の金額や点数の一覧を掲載。

罰金・点数・免停

累積点数とは

スピード違反

自動車を運転している人は誰もが知っている事かもしれませんが、
交通違反を犯すと反則金や罰金の他に、その違反の度合いに応じた点数が加算されます。

それを累積点数と言います。

その点数が加算され累積点数によって、免許停止処分や取り消し処分が科せられるのです。

これまで一度も免許停止処分を受けていない、交通違反をしていない、という人は前歴0回、
累積点数0点ということになります。

そういう人は累積点数が6点以上になれば免許停止処分、15点以上で免許取り消し処分を受けることになります。

よく、『点数は15点で、その点数がなくなると取り消しになってしまう』
と勘違いをする人がいますが、減点方式ではなく、違反をするたびに点数が加算される累積点数方式なのです。

どちらも結局15点の違反をすれば免許取り消しになるのだから同じだろう、と思うかも知れません。

確かに15点までであれば、減点であろうと加点であろうと、呼び方が違うだけで意味は同じかも知れません。

ですが減点方式だと点数が無くなれば終わりですが、
実際違反の度合いによっては15点以上になるケースがあるのです。

15点以上になれば免許取り消し処分で同じなのですが、
超過点数によって再び免許を取得するまでの欠格期間が違ってくるのです。

15〜24点までであれば、前歴が0回の人は欠格期間は1年ですが、
25〜34点では2年、
35〜44点では3年、
45点以上になると5年の欠格期間になるのです。

45点になる事は無いだろうと思うかも知れませんが、

例えば酒酔い運転(25点)で50km以上の速度超過(12点)、
無車検運行(6点)、追い越し違反(2点)、シートベルト不着用(1点)で46点になってしまいます。

ただ累積点数ではありますが、免許停止処分を受け、期間が終了すれば0点に戻りますし、
3年間無事故無違反なら0点に戻ります。

要するに違反をしてから3年経過すれば、基本的にその違反の点数は消えるというわけです。

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