累積点数がどれくらいになったら免停・取り消し?

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罰金・点数・免停

累積点数がどれくらいになったら免停・取り消し?

スピード違反

交通違反をすると点数が加算され、
その点数によって免許停止処分や免許取り消し処分になります。

あまり交通違反をしない人はあまり関係ないことのように思え、
実際どれくらいの点数になれば免停、取り消しになるのかを把握していない人もいます。

基本的に、過去3年間のうちに免許停止処分が一度もないという人であれば、
累積点数が6点以上になると免許停止処分、15点以上で免許取り消し処分となります。

その点数は違反の種類によって異なり、
軽微な違反と言われるものは3点以下の違反で、

30キロ未満の速度超過(1〜3点)、
一時不停止(2点)、
シートベルト不着用(1点)、
追い越し違反(2点)
などがあります。

じゃあ、一時不停止を8回犯してしまうと、累積点数が16点になるから免許取り消しになるの?
というとそうではありません。

上記の場合、一時不停止を3回犯した時点で免許停止処分を受けてしまいます。

ですので、免許停止処分を終了すれば再び0点からのスタートとなりますから、
8回犯しても取り消しになる事はありません。

累積点数と免許停止、取り消しの処分は、免許停止処分の回数によっても異なります。

もし、3年間のうちに免許停止処分を4回以上してしまうと、
2点で再び免許停止、4点で取り消し処分になります。

そのため、軽微の違反を繰り返しているうちは、
すぐに免停にはなるかもしれませんが、取り消し処分になる事はありません。

ただ重度の違反であれば、免許停止回数の有無にかかわらず、
一発で免許取り消しになる事はあります。

例えば酒酔い運転は35点ですから当然ですが、
0.25未満の酒気帯び運転で25km以上30km未満の速度超過でも15点ですから一発取り消しになります。

また、車検を受けていない車に乗り(無車検者運行6点)、
30km以上50km未満の速度超過(6点)、一時不停止し(2点)、
シートベルトもしていない(1点)だった場合にも
合計で15点となりますから一発取り消しになるのです。


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